メガホン立ち上げに伴いクラウドファンディングを実施中!ぜひ継続運営を応援してください!
本メディア「メガホン」を運営するSchool Voice Projectでは、現在「メガホン」の立ち上げと継続運営を目的として、「コングラントGiving 100」にて寄付型のクラウドファンディングを実施しています。
ぜひご支援のほどよろしくお願いします。また、SNSや職場等で、広くメガホンOPENとクラウドファンディング実施について、情報周知にご協力いただければ幸いです。
▼クラウドファンディングのご支援はこちらから
https://congrant.com/project/schoolvoicepj/5418
メガホンを運営するSchool Voice Project とは?
「メガホン」を運営するNPO法人School Voice Project(SVP)は、昨年の夏にクラウドファンディングで1,000名近い方のご支援を受けてキックオフした、学校現場で働く教職員らを中心とした団体です。
「学校現場の声を見える化し対話の文化をつくること」をミッションとして、子どもも大人も幸せな学校づくりを目指しています。
これまでに、最初のステップとして学校現場の声を集める教職員Webアンケートサイト「フキダシ」を開設。この1年間、そこに集まった現場の声をもとに、学校の働き方改革や教員不足の問題、研修システムなどについて、議員や行政機関との対話、ロビイング活動を展開してきました。「教員不足の解消」の文言が政府の「骨太の方針」に載るなど、一定の成果も出てきています。現在「フキダシ」の登録者数は1,300名に迫り、プロジェクトに参画する現職・元職の教職員メンバーは150名と増加しています。
社会へのインパクトを高めるための次なる挑戦がこのサイト「メガホン」
「メガホン」は教職員の生の声や、学校現場の実情、試行錯誤や工夫、好事例などを発信する、WEBメディアです。これまではnoteで発信をしてきましたが、より多くの方に届けるため、今回全面リニューアルし、独自メディア化を決めました。すでに動いている教職員WEBアンケートサイト「フキダシ」と相乗効果を発揮する姉妹サイトになります。
「メガホン」は、学校教育をもっとよくしたいと思っている教職員の方、教育行政関係者の方、保護者や地域の方、企業やNPO等の方など幅広い方に触れていただきたいと考えています。
- 教職員の方にとって、共感でき、元気になり、またがんばろうと思える。
- 学校の外の方にとって、共感でき、発見があり、学校や教職員を応援したくなる。
そんなコンテンツを、丁寧に発信していきたいと思っています。
継続運営のためのクラウドファンディングにご協力をお願いします!