不登校だった児童が小3から変化。担任の“個に合わせ、子ども同士をつなぐ”アプローチとは?
小学校に入学した直後から学校への行き渋りがあり、徐々に登校日数が少なくなっていったエリさん。昨年春に3年生になってからは「学校が楽しい」と言うようになり、ほとんど休まずに通うようになりました。
エリさんの保護者であり、スクールソーシャルワーカーでもある小谷綾子さんは、担任教員の伊東裕子さん(仮名)がエリさんの個性を理解して関わってくれたおかげだと話します。伊東さんが大切にしている学級運営や授業づくりについて、保護者である小谷さんとの対談形式でお届けします。
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